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覚王山散策

2011年10月30日

ライフ

週末、妻娘たちを連れて覚王山へ。
その象徴というべき日泰寺。

その名の由来ご存知ですか?
日泰寺は、タイから送られた仏舎利(釈迦の骨)を安置するために建てられた寺で、
日本で唯一、どの宗派にも属さない超宗派のお寺。
京都などと激しい誘致合戦を繰り広げられた末に名古屋に寺が建てられるようになった
経緯があるそうです。
それで日本とタイ(泰)で「日泰寺」なんです。
どうしてタイなのだろうと。。。
釈迦はゴータマ・シッダールタとしてネパールに生まれ、インドで死んでいる(入滅)。
なのにどうして釈迦の骨がタイ国から送られたかというと、1898年にイギリス人のペッペが
インドで古墳を発掘したところ、そこから釈迦の骨と刻まれた壷が見つかり、ペッペは
英国王室に献上し、英国から仏教国のシャム国へ贈られた。
それを希望の国に分けることになり、一部を日本が譲り受けたという経緯があったため。
日本では最初から釈迦そのものよりも仏像信仰の比重が高かったため、仏舎利のことは
あまり知られていないようである。。。
境内には日タイ友好の標も。

ちなみに12月にタイへ行ってまいります!(水害が落ち着いているとよいのですが)
さらに、覚王山という地名も釈迦に関係。
覚王というのは、悟りを開いた釈迦を敬って呼ぶ呼び方。
このあたりは丘陵地帯で、そこから覚王山と名づけられたそうだ。
さて日泰寺へと続く参道には懐かしい風景に昔ながらのお店と新しいお店が共存。
代表格はえいこく屋。
元々は紅茶屋さんですが、インドカレーも有名です。

鬼まんじゅうの梅花堂。

娘たちはアクセサリー雑貨を物色。

SONQはフレンチテイストで食器などを扱うお店(雰囲気good)

神谷デザイン直営のお店、覚王山バー

シェシバタも出店。

最後に紹介するのは、実はそもそも覚王山に来た目的だったドーナツ屋「ZARAME
(岡崎と日進竹の山にもあります)

妻と娘たちのおやつ接待でした。。。

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