パート2は名東区の個人邸。
一社の北エリア、閑静な住宅街のその敷地は、間口7m、奥行28mと南北に長い。
北側道路の正面は、大胆にも幅5.3mx高さ7mの全面木製格子としています。
その奥には吹抜のエントランスポーチ。
(階段の手摺はステンレスで、青く写っているのは、お引渡し前の養生カバーです。。。)
アッパーライトがあたるシンボルツリーが格子の隙間から伺える。。。。。
。。。。。そんな夜の顔もイメージしています。
奥行の長い間取りながら、中庭を設けることで、光や風を取り込み、
洗面も浴室も快適空間となっています。
是非HPもご覧下さい!
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