2010年7月18日
最近お知り合いになった家具屋さんINTER LUDE(インタールード)の方と、
同じく最近お知り合いになったJILL D’ ART(ジルダール)ギャラリーの
オープニングレセプションへ。
今回のエキシビジョンは、バウハウス渡邉氏をはじめとするデザイナー15人のグラフィックアート展。
ギャラリー内は大勢の人で溢れかえって、知った顔もちらほら。
おそらく70~80名ほどは来場していたであろう盛況ぶり。
オーナーの顔の広さに脱帽です。
アートコレクターという雑誌で、名古屋の若手女性ギャラリストとして紹介されるほど。
前述の渡邉氏が主催するEXCLUSIVE & SALON最新号にも4ページに渡って彼女の紹介記事が。
今年はあいちトリエンナーレ元年。
地元での現代アート盛り上がりを期待する自分としては、頼もしい人材です。
実際ジルダールさん、パートナーシップ事業として賛同しています。
しかも会期中、草間彌生展を。(扱う点数もそこそことのこと。凄い・・)
親切に色んな方もご紹介していただき、人の輪が広がりました。
今後とも宜しくお願いします!