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UIA2011TOKYO

2011年10月6日

建築

前回からの続き。
UIA東京に参加するためTOKYOへ。
UIAとは「The International Union of Architects」の略称で 国際建築家連合。
所属しているJIA(日本建築家協会)がこれに加盟しており、今回はその世界大会が
東京で開催。
世界中から建築家が集まり、国賓も来日、開会式には天皇皇后両陛下がご出席される
ほどの世界的な建築イベントなわけです。
メイン会場は有楽町にある国際フォーラム(ラファエル・ビニオリ設計)

アトリウムでは実験的な製作や、

ワークプログラムの展示が至る所で。

国ごとのブースでの展示も多数。

サテライト会場も都内あちこちに。
新宿OZONEでは、JIA会員の模型展示。

丸の内ではチェアシティ展。
実はこれ、東京の友人建築家が早稲田大建築博士課程で古谷研究室に在籍
していて古谷氏のもと実行委員代表で運営している企画。
オアゾでは若手建築家を招いてのトークセッションなどもやってました。

丸の内地下コンコースではdocomomo japan展。

docomomo(ドコモモ)とは、
Documentation and Conservation of buildings,sites and neighbourhoods of
the ModernMovementの略で、簡単にいえば、20世紀の名建築を保存していこうという運動。
(詳しくはこちら
日本150選がポスターや模型で陳列。
例えば、アントニン・レーモンドの群馬音楽センターや、

白井晟一の親和銀行本店などなどなど。。。

丸ビル1階ホールでは「模型で読み解く世界の建築」

同じく丸ビル7階。
BIMを活用した2050年に向けての建築設計。

展示の中で目に留まるデータ。
人口一人当たりの緑地面積は、世界的にみて東京は圧倒的に少ない実情が。

乃木坂ギャラリー間ではチリの建築家アラヴェナ展。
インスタレーション的構成や、模型の見せ方が面白い。


基調講演では、初日は芸術家クリストと、安藤忠雄。
安藤氏の講演は一般の方も聴講できるということで約6000人収容のホールが満席。

いつもの過去作品のエピソードなどに交えて、今回は特に震災復興や若い世代に期待すること
などをテーマに話されてました。

会期2日目の講演はSANAA。
こちらもプリッカー賞とってさらにノリまくっているお二人の作品説明は興味津々。

直島から始まるアート、建築(安藤作品の宝庫)の勢いは周辺島にも及び
妹島氏の犬島や、西沢氏の豊島(てしま)プロジェクトも生で観たいですね。
ということでUIA東京レポでした。

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