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あのアストンマーティンが!

2007年2月28日

建築

念願のマイカーに!?って書きたいところですが、それはないです(まだまだ)
オチは何行後かで・・
前回と同じ、お客様と住宅の打合せをしていたときのこと。
外観のフォルムについてヒアリングしていて、特に屋根のシルエット
にこだわりがある方だった。
イメージとしては、数奇屋造りの緩やかな勾配で、深い軒先の先端まで
繊細さが表現されている感じがお好みらしく、かといって和風候ではなく、
F.L.ライトのロビー邸の雰囲気もよいとのこと。
(ちなみにF.L.ライトとは旧帝国ホテル玄関やNYグッゲンハイムなどなど
設計し、施主の夫人と駆け落ちしちゃった、泣く子もだまる大御所建築家です)
  
  ↓ロビー邸です

そんな屋根のデザインの話から、打合せはいつの間にか車のデザインの話に発展。
この車の美しいシルエットラインのように設計してほしいと、奥の部屋から持ち出した
一冊のパンフレット。
なんとそこには、愛してやまないアストンマーティンの”4ドアセダン”の写真が載って
いるではありませんか!!!
「え~こんなのいつ発表されたんですか?」って急に前のめりになる自分。
お客様はディーラーで、非公開のものだけど、と1冊しかないパンフレットを
いただいたらしい。
一応「RAPIDE」ってシリーズみたいだけど本国でも発売未定とのこと。
全然想像できなかったんですが、これが実に美しい。
ひょっとしてクーペよりよいかもって目を奪われてしまいました。



写真はお客様に無理いってパンフレットお借りしたものです。
まあ、これがオチだったわけですが、どうですか?凄くセクシーでしょ!
ちなみにルーフは特殊ガラスで、機械的に太陽光を存分に享受したり
セーブしたりできるそうです。
打合せを終えて帰るとき、お客様の愛車フェラーリ512TR(テスタロッサモデル赤)
も見せてもらいました。
検証としてはリアエンジンのフェラーリはデッキからサイドの吸気口を含めたデザインと
お尻付近のバランスが凄くよい。
アストンマーティンはフロントエンジンなのでクーペはノーズが長くボリュームがあり
「尻切れ」な感じが否めない。
そこでこの4ドアセダンは前後のバランスが余計綺麗に映ったのかなと・・・
次のボンドカーはこれですね!?

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