名古屋モード学園インテリア学科での課題指導。

学園内の美容学科の学生をクライアントと設定、インテリア学科がこれに応えるというモードならではの課題「美容サロンデザイン」

約3ヶ月のデザイン期間を経て、全４チームのプレゼンテーション。

プレゼン終了後のディスカッション。これも大切なこと。

常々学生の伝えているのは、

デザインとは他者が介在するものであり、要望や問題を解決するために思考や概念の組み立てを行い、それを媒体に応じて表現するもの。そのプロセスこそが重要である。

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