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欧州~北欧一人旅’08 vol.1

2008年5月19日

旅行

5/5~18の日程で建築探訪の一人旅に行ってきました。
前回の欧州一人旅が2004年秋なのであれから3年半ほど。
今回は北欧のデザインに触れたく計画。
■1日目 5/5 月
まず最初の目的地はスペインのマドリッド。
トランジット先のシャルルドゴールに立ち寄るのは、新婚旅行以来なのでもう12年も
前のこと。
立体トラスからなる屋根全体が三次曲面で、なかなか迫力がある。

   
そしてマドリッドに到着。
ここでこんなハプニング?アクシデント?が待っていようとは。。。
   
なんとバゲージが届いていないのだ!
デスクで聞くとどうもパリに残ったままらしい。
とりあえず滞在先に届けてもらうよう手続きをとり、ホテルへ向かう。
■2日目 5/6 火
昨日のバゲージのことが気がかりながらマドリッド市内を散策。
まずはマヨール広場へ。

16世紀には既にこの名前で親しまれていて、祭り、闘牛、国王の宣誓式や紋首刑
なども行われた場所で、広場を囲む家々のバルコニーはときには数万人の見物客
で埋め尽くされたという、歴史の大舞台になった広場だ。
とにかく日差しが強く、ジリジリと日焼けするほどの暑さの中、レティーロ公園で休憩。
その後、国立装飾美術館へ。
正直あまり期待していなかったが、スペイン各地の貴族の装飾品などが色々と紹介
されている博物館みたいなところで、調度品のクォリティや、デコレーションや色彩の
バランスが、なかなか普段の設計にもヒントになるものがたくさん見つかった。

企画展では、ちょうどリートフェルトを紹介していた。
(リートフェルトについては後日訪れるオランダ・ユトレヒトでのブログで詳しく紹介)

そして次に向かうは、エルグレコやゴヤなどの巨匠たちの作品が展示されている
ヨーロッパ屈指の美術館「プラド美術館」へ。

作品も気になるが、建物のほうがもっと気になるカンジの目線で、奥のカフェで
ランチをすることに。
出口付近のこのスペースは内装が現代的にデザインされていて、素材感や
照明の使い方がなかなかグッドだった。

そしてそして、今回の旅行の「おまけ」!?でもある、クラシコ戦(フットボール伝統戦
レアルマドリッドvsバルセロナ)を明日に控え、まずはスタジアムを下見に。
この両チームについては、フットボールファンならずとも、知らない人はいないでしょう。
100年以上も歴史のあるチームには、たいてい博物館も併設されており、スタジアム内部も
見学できるガイドツアーなるものが(もちろん有料)あります。
(3年半前の旅行ではバルセロナのスタジアムも見学!)


欧州フットボール各国リーグは、毎年この時期終盤を迎え、スペインリーガでは既に
このレアルマドリッドが、リーグ優勝を決めている。
ただただこの「エル・クラシコ」が見たく、特にどちらのチームが勝って欲しい
わけでもないが、ホームのレアル戦で明日は盛り上がらないはずがない。
スタジアムを見下ろし、選手首脳陣が座るベンチをみて、座ったら否が応でも
この胸の高鳴りを抑えられないわけです!
その後、マドリッドを本拠地とするもうひとつのチーム「アトレティコマドリッド」の
スタジアムも訪れる。
(現在リバプールで大!活躍するフェルナドトーレスが昨シ-ズンまで在籍)
こちらはバイパス道路の上に観客席があるようで、面白い建物だったが、
オフィシャルショップは閑散としていた。
ホテルに戻ったが、まだバゲージが届いていなかった。
当然、着替えも生活必需品もないし、おいおい何日待たせるんだい!ってカンジで
さすがに部屋で洗濯して、明日も同じ服です。(最悪!!)
でも予約しておいた前述の「クラシコ」戦のチケットはホテルに届いていた。

チケットを目の前にさらに興奮。
でも何?定価100ユーロ?
こっちは一体いくらでこのプレミアチケットを入手したんだ!しかも入手困難!
(さすがに購入価格はひかえさせていただきます・・・)
・・・vol.2へ続く

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